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【鶴】~お宮参り着物の柄

 

 今ではあまり耳にしなくなりましたが「鶴は千年、亀は万年」という言葉通り長寿を願う意味がある柄です。実際に他の動物に比べると寿命は長いようで、おめでたい吉祥文様として好まれてきました。また、ツガイでの生活が多い事から夫婦円満を表す柄ともいわれ、お宮参り着物に限らず結婚式の衣装、打掛や留袖に多く使われます。赤ちゃんにはとても気の早い話ですが、良縁に恵まれ仲睦まじい夫婦となることは誰しもが願う事だと思います。  

 
鶴の柄
 
鶴の柄
 

 男女ともにお宮参り着物には使われますが、女の子には「折り鶴」が使われることが多いようです。デザインとして折り鶴の方がかわいく描けることに加え、子供が喜ぶ物を持たせるという玩具的な意味や願いや祈り、想いを届ける物として使われます。鶴の柄には「向い鶴」と呼ばれるものもあり、向かい合った鶴を菱型にまとめたものです。「菱」との組み合わせでおめでたさがさらにパワーアップといったところでしょうか。(笑)ちなみにこの向い鶴は生地の地模様に使われることもあります。

折り鶴の柄
▲折り鶴
向かい鶴の柄
▲向かい鶴
男の子 お宮参り着物
▲鶴の柄がある男の子の着物
お宮参り着物 女の子
▲鶴の柄がある女の子の着物
お宮参り着物 女の子
▲折り鶴柄の着物