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HOME»  お宮参り着物 柄のお話»  御所車・花車

【御所車と花車】~お宮参り着物の柄

 

 初着に限らず着物を代表する柄として頻繁に使われてきました。吉祥文様の一つで祝意を示し、礼装の着物、帯に使われます。結婚式の留袖で目にした方も多いのではないでしょうか。特に意味を持って初着に描かれたものではないようで礼装用着物(初着も礼装です)の伝統の柄として使われたようです。ですから男の子の初着にも御所車を見ることができます。

 御所車は貴族の乗り物として気品ある文様とされますが、車(車輪)のみも柄として使われ、源氏車と称されます。この御所車にたくさんの花を飾ったのが花車です。ほとんどは四季の花々が描かれていますが、この花々は多くの人々の祝意なのだそうです。以前、ある着物作家から聞いたお話の一節ですが、顔に似合わず(失礼!)いいお話だったので今でもはっきり覚えています。

 以前に比べれば御所車の数は減ってきましたが 雅なその雰囲気は古典柄の着物には欠かせない魅力となっています。花車はメインとしても使われ、刺繍で豪華な演出もされています。

 
御所車の柄
 
花車の柄
 
お宮参り着物 女の子 花車
▲花車が印象的な着物
お宮参り着物 男の子
▲御所車が印象的な着物
お宮参り着物 女の子 絞り 手描き
▲御所車が印象的な着物