お宮参りの着物は背の中央にあるメイン柄と、複数の柄によって構成されています。
ここではメイン柄の鷹・兜・鞠・鈴をはじめ、約40種類の柄についてご紹介しております。
柄の名前がわからない方は画像から探すことができます。(このページを下に進む。)
色合いや描き方は時代と共に変化していますが、柄自体は伝統的に使われ代わることがありません。
では、なぜ使われているのか、どんな意味があるのか、お客様からもよくご質問をいただきます。
このページではメイン柄に加え、よく目にする柄の意味や由来についてご紹介しています。
赤ちゃんへの愛情と想いのこもった一枚を選ぶために、あるいは迷った時の判断材料に、お役に立てれば幸いです。
鷹 | 兜 | 束ね熨斗 | 紗綾型 |
松 | 鞠 | 桜 | 鯉 |
松竹梅 | 鈴 | 丁子 | 龍 |
御所車・花車 | 軍配 | 四君子 | 宝船 |
小槌 | 鶴 | うさぎ | 蝶 |
牡丹・芍薬 | 波・波頭 | 薬玉 | 男の子レア物 |
扇・地紙 | 鹿の子 | 武具 | 宝袋・分銅 |
女の子レア物 | 富士山 | 鴛鴦 | 雪輪・雲取り |
亀甲 | 纏 | 几帳 | 矢・矢羽根 |
市松 | 水・流水 | 麻葉 | 菱 |
鼓 | 霞 | 菊 | Coming Soon |