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HOME»  お宮参り着物 Q&A»  Q&A 他店と同柄

  【ご質問】 他店と同柄で価格が安い初着は生地が悪い?


 

 京都メーカーにおいて同柄で生地の品質を変え、数種類の価格パターンを制作することはほぼ行われておりません。しかし、同種の生地を確保することが困難な場合、生地の地模様や織りが違うものを使用することはありますが、この場合も生地自体の品質は同程度のものを使用します。これは消費者様(お客様)に混乱を与えないようにするためで、もちろん我々小売り業者への配慮でもあります。また、呉服の世界では廉価版を制作するほど、メーカーにとって旨味のある大ヒット商品が生まれることは稀です。高額品である呉服はむしろ同じものがたくさん出回らない方が望まれますし、そうあるべきだと思います。 

 しかし、販売戦略や時代の流行により、昔のデザイン(型)を使用し生地を変えて再販することもあります。価格は必ず下がる訳ではなく、逆に高くなるケースもあります。その場合は市場の混乱を避けるため、ある程度ねかせたデザインを使用しますので1~3年ぐらいの間に同柄で数種の価格パターンが出回ることはありません。

 同柄の価格差は問屋や小売りがメーカーから仕入れる際の形態や努力、商品につくサービス品や出店の形態、経費に負うものがほとんどだと思います。

 お値打ちあるものをできるだけ安く仕入れ、お買い求め安いお値段でお薦めできるよう最大限の努力をしておりますが、残念ながら他店様より高い商品もあろうかと思います。(泣)そんな商品がありましたら一報ください。可能な限り検討させていただきます。